ゴルフファイルNo.12
ドライバーが安定できないのは、クラブの入射角度が一定でないためです。これを実践するには、テークバックが大切で、コッキングを使いすぎることを注意していきます。ダウンスイングで右肩から降りて来やすいので、スイングプレーンに沿って下ろせるように右肘の使い方を改善。これにより安定したスイ
ドライバーが安定できないのは、クラブの入射角度が一定でないためです。これを実践するには、テークバックが大切で、コッキングを使いすぎることを注意していきます。ダウンスイングで右肩から降りて来やすいので、スイングプレーンに沿って下ろせるように右肘の使い方を改善。これにより安定したスイ
飛距離を出したい場合に最初に考えることは、クラブスピードを上げるために、肘の高さをみていきます。高い肘、ここら打てることで、クラブスピードを加速させて打つことができます。
5wが当たらない原因はどこにあるか?右へ行かないようにフェースを閉じて上げていく場合、ロフトが立って来る。これをあげようととして、アッパーに打とうとすると、今度は、クラブフェースの下部にあなり、益々低い球となります。5wのアドレス、実は60歳以上の方ほど、骨盤後傾の影響から、棒立
主訴 1wを安定させたい 年齢 63歳 ゴルフ歴38年 使用 1w 希望 安定したショットを打ち、ゴルフプレーを楽しみたい 所見 軸が右へ流れる シャフトクロスなトップ ダウンスイングでクラブヘッドがシャフトプレーンより下から降りる 簡単な修正 ・スイング軸の説明...
右へのボールが出始めると、アドレス時にフェースを被せることが始まる。次に行うのは、肩を回そうとして、軸ブレが始まる。インサイド過ぎる上げ方からのトップポジション、肩や腰の回転が横にずれるために、フォローでの、腰椎、胸椎、頸椎の回転が上手くいかない。ここを変えるには、アドレスで骨盤
ドライバーショットの悩みが多い場合、トップの位置が安定できていない、シャフクロスしている場合があります。シャフトクロスからは、ダウンスイングでクラブを寝かす場合は、フェースが開き、これをインパクトで急激に返す為、本来の高さでボールが上がることができません。アドレスからテークバック
キャリアがあるベテランゴルファーにとって、3打目のアプローチの精度がスコアに直結することは、誰よりも理解している。だからこそ、正確に打ちたい。でも、アドレスでどんなにフェースをかぶせて上から打ち込む意識をもって臨んでも、トップミスに苦しむことが多くあって、その原因は一体どこに?
9ホールで1〜2回ある大叩きがなければ!ドライバーショットをもっと安定させたい。けれども、その方法がわからない。ふフェースを被せて構えても、右へ飛んでしまう。腕をかえすと、左へ。このような状態を変える方法があるなら、ぜひ練習して身に付けたい。ゴルフはもっと簡単に楽しむことができる
「もっと、クラブを自由に振りたい」本来なら、もっと振れる。けれども、考え過ぎたために、クラブの下ろし方が分からなくなってしまって・・・。ゴルフは経験を重ねるほど、難しくなるスポーツと言われています。沢山の情報が、シンプルになることを妨げるからです。クラブが振れる、フィニッシュまで
アウトサイドインからのスライスが修正できない場合、ゴルフがつまらない状態が長く続きます。「豪快なショットが以前は楽しめたのに」考えすぎたり、情報過多になり過ぎると、スムーズなスイングが出来なくなります。たったの10分で大きな変化を起こすことができるのは、ゴルフの癖を修正して本来
アイアンで飛距離が出せない悩みを解消する為に。最初に取り組める内容があるとしたら、スタンス幅を狭くすることです。広すぎるスタンスでは、インパクトで左へ荷重することが難しく、ダウンブローに打ち込むことが難しくなるからです。