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  • 執筆者の写真Hironori Kogure

パッティングが上手くなりたい!

多くのゴルファーは、勝負どころのパッティングを

きっちりと決めるゴルファーになりたいとの想いがあります。


しかし、実際は


・ロングパットが寄らない

・ショートパットが決まらない

・グリーン上に上がるだけで、3パットする恐怖心を抱いてしまう


このような悩みを持っているゴルファーは沢山います。


“パッティングに悩んでいる”

実は私も一時期、入らなくなってしまって悩みが深まった時期がありました。


グリップを変えてみたり、パターを変えたり…


でも、中々一度壊れた状態を直すことは難しい


パッティングが苦手な状態だと、

・スコアが出ない

・アプローチが活かせない

・ティーショットに負担がかかる

・ゴルフがつまらなくなる

・パターのことだけを考えてしまい、ショットへの集中力やイマジネーションが出せない


改善することができると、

・スコアが良くなる

・練習に気持ちが入る

・アプローチに負担がかからない

・ショットでパーオンの確率があがる


パッティングが不調だと、

ピンをデッドに狙いたくなるのが上級者です。


初心者やアマチュアの多くは、

パッティングの調子が悪いと、

次のティーショットまで、乱れてしまうことがあり、

注意が必要です。


パッティングの悩みを解消し、

25パットを目指していきましょう。



パッティングのスキルを向上させるには、

正しい理論に基づいた練習が必要です。

しかし、実際は

アドレスやアライメントが間違っていたり、

ストレートにクラブヘッドを動かそうとして、フェースが開いてしまう場合があり、

真面目に練習しても、期待通りの結果が出せないゴルファーが沢山います。


だから、

理論に基づいた練習プログラムが重要なんです。

パッティングに悩んでいた私が、 悩む前のスキル以上にパッティングに自信が持てるように変容できたのは、 視覚のズレからくるストロークの歪みを修正すること、 簡単に言うと、パッティングテンプレートを使用しながら ショートパット〜ロングパットのドリルを練習する


もし、今、パッティングに重大な悩みを抱えているとしたら、

今すぐご連絡ください。


パッティングの悩みを解消し、

25パットを目指していきましょう。



もし、今、パッティングに重大な悩みを抱えているとしたら、

今すぐご連絡ください。



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