小暮博則2020年5月3日読了時間: 1分【日刊ゲンダイ】5/3イラスト付きレッスンが掲載されました 飛距離が出せなくて悩んでいる方は、誰でも簡単にできる手法をお試しください。ポイントは、右手の角度をキープしたまま、トップからダウンにかけて、伸ばした右足を沈むように使います。右足を蹴る動作が早く起きると、右の体側が屈曲し、左サイドが浮き、手首が解けてハンドアップに当り、右へ飛びやすくなります。これを嫌い、フェースを返す、フリップしてしまうので。以上は言葉で説明するより、10倍イラストの方が簡単修得できます
飛距離が出せなくて悩んでいる方は、誰でも簡単にできる手法をお試しください。ポイントは、右手の角度をキープしたまま、トップからダウンにかけて、伸ばした右足を沈むように使います。右足を蹴る動作が早く起きると、右の体側が屈曲し、左サイドが浮き、手首が解けてハンドアップに当り、右へ飛びやすくなります。これを嫌い、フェースを返す、フリップしてしまうので。以上は言葉で説明するより、10倍イラストの方が簡単修得できます