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  • 執筆者の写真小暮博則

オンライン・パッティングレッスンを開始予定です。




 

どうしても、パッティングが苦手な方がいて、 これを克服したい。 ・距離感 ・方向性 ・ストローク ・グリーンリーディング 実際のストロークを見て、またパッティングの基本を直接オンラインで説明解説するプログラムを準備中です。 どうぞこの機会にご利用くださいませ。

ピンタイプのパターは難しい! でも、インサイドインのストロークを身に付けるには、最適である。

フェースバランスしか使用できないとしたら、 パッティングのアドレスから始まる基本を、しっかりと身に付けることで、芯で打てるパッティングをマスターすることができ、パット数28が見えてきます。

「アプローチを寄せて、入れる」 「アプローチが寄らなくても、入れる」 バーディーチャンスを決め、パーセーブも行うことができるのは、 パッティングスキルが高いからです。

本日も皆様の上達を応援しています。

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