冬のゴルフ練習メニュー!春までに抑えておきた練習課題
冬の練習方法、 ポイントをいくかご紹介致します。 【100ヤード以内を3回以内で確実にホールアウト】 ・1アプローチand2パット ・1アプローチand1パット その為に、10・20・30・40・50・60・70・80ヤードと、...
冬の練習方法、 ポイントをいくかご紹介致します。 【100ヤード以内を3回以内で確実にホールアウト】 ・1アプローチand2パット ・1アプローチand1パット その為に、10・20・30・40・50・60・70・80ヤードと、...
バンカーショット動画 バンカーショットを上手く打ちたい! でも、恐怖心で、腕に力がはいってしまって 大きくダフリ、あるいはトップして奥のバンカーへ・・・ バンカーショットの基本は? このような想いのゴルファーは、沢山いて 決して、あなただけではありません。...
オンラインレッスン 沢山練習しても、 誤った内容を練習しているとしたら・・・ 簡単、短期間、効果的に上手くなる手順が、本当に直ぐそこにあります。 例えば、 やるべきこと、 やってはいけないことを決める 今できること、これからできて欲しいことを、...
「読者記者がゆく」コーナーにて先月に続き今月もレッスン記事が掲載されています。 今回の内容はもっとあたるスイングです。 正確にアイアンショットを打つコツをご紹介しています。 この機会に是非ご覧くださいませ。
今、日刊ゲンダイにて連載がスタートしています。 ご存じてでしたか? 今回の内容は、3分間でゴルフが上手くなる考え方や、ゴルフに必要な動きが ダンスで身に付けることができるゴルフダンスを分かりやすくイラスト付きでご紹介しています。...
ゴルファーのみなさん こんにちは ゴルフのキャリアが上がると 初心者のゴルフデビューに付き合うことが多くなると思います 特に、パッティングの上達方法を教えることができると プレースピードも向上できて、喜ばれることに 今回はトラックマン(弾道計測機)の大切にしているコンセプト...
試合が近づくと、だれもが調子をあげようとして、スイングスピードが落ちる場合があります。「曲がる」を排除したいからです。でもその先にあるのは、「真っ直ぐ打てる」ではなく、「合わせて打つ」であって、その原因はアドレスのズレにあります。コーチングが大切なのは、客観的に、短期間で修正
「クラブ選手権に優勝できました!」との嬉しい報告を昨日いただきました。 ボードに名前が残すことは、 本当に偉大なことだと思います。 どれほど、練習やトレーニングにコミットされたか? その内容を伺うことができました。 トレーニング、ストレッチ、素振り、パター練習。...
ドライバーでもっと飛距離を伸ばしたい! でも、球が左へ飛んでしまう悩みがあって… スライスしていた時期が抜けると、今度は左へのミスに悩むことに。 この原因は一体どこにあるのか? ・シャフトクロス ・アンダーからのアタック ・インサイドアウト...
ジュニアゴルフでスコアアップ、飛距離アップを実現するには、 普段からの取り組みが大切です。 ・ショートゲームを磨く ・ショットのクオリティーを向上 ・体力を向上させる 1番大切のは、必要な時に、直ぐに正しい情報を提供することです。 悩まないで上達できるから。...
ジュニアゴルフレッスンで、ジュニアが成長して上達するには、笑顔の力が大切です。目の前に1つ1つの練習を楽しむことで、ドンドン先に進めるから。
ゴルフスイングには良い点と悪い点があります。難しいのは、悪い点を治そうと意識しすぎると、良い点が失なわれて行くことが沢山あることを、選手も、親権者も、コーチも理解していない点です。ボールをイメージ通り打つことが最上位にあることを忘れがち。もし、あなたのジュニアがスイングを気にして
小学生のころ、中々70台が出せない時期がありました。でも、それから2年が経ち、ベストスコアも71回まで到達できるようになったのは、自分自身の練習の結果だと思います。真剣に向き合うこと。これは親権者の熱いサポートと相まって初めて前に進んでいくことができます。今、もし伸び悩んでいると
ドライバーが安定できないのは、クラブの入射角度が一定でないためです。これを実践するには、テークバックが大切で、コッキングを使いすぎることを注意していきます。ダウンスイングで右肩から降りて来やすいので、スイングプレーンに沿って下ろせるように右肘の使い方を改善。これにより安定したスイ
飛距離を出したい場合に最初に考えることは、クラブスピードを上げるために、肘の高さをみていきます。高い肘、ここら打てることで、クラブスピードを加速させて打つことができます。
5wが当たらない原因はどこにあるか?右へ行かないようにフェースを閉じて上げていく場合、ロフトが立って来る。これをあげようととして、アッパーに打とうとすると、今度は、クラブフェースの下部にあなり、益々低い球となります。5wのアドレス、実は60歳以上の方ほど、骨盤後傾の影響から、棒立
中学生でゴルフ部に入る場合、 セレクションで入るジュニアの実力の違いに驚かされる場合があります。 中学での部活だけでは、その差は埋められない。 理由は、すでに上手くなっているジュニアは、自己学習ができるジュニアで、 環境を与えられると、どんどん強くなるようにプログラムされて...
ジュニアゴルフ、「何年経っても上達できない」「コーチの教え方が合わない」「本当はゴルフ向いていない」このように思う親権者は、きっとある事に気がついていません。小学四年生で73のスコアを出せるジュニアが実践している練習法は、実に簡単。少ない練習で上手くなる逆転の発想が、もし 貴方の
主訴 1wを安定させたい 年齢 63歳 ゴルフ歴38年 使用 1w 希望 安定したショットを打ち、ゴルフプレーを楽しみたい 所見 軸が右へ流れる シャフトクロスなトップ ダウンスイングでクラブヘッドがシャフトプレーンより下から降りる 簡単な修正 ・スイング軸の説明...
右へのボールが出始めると、アドレス時にフェースを被せることが始まる。次に行うのは、肩を回そうとして、軸ブレが始まる。インサイド過ぎる上げ方からのトップポジション、肩や腰の回転が横にずれるために、フォローでの、腰椎、胸椎、頸椎の回転が上手くいかない。ここを変えるには、アドレスで骨盤