【2021年8月28日全国中学校ゴルフ選手権】
東京GCで行われた日本ジュニアは、2日目終わって5位 最終日は緊張の中、14位に。 今回の大会では、初日73 最終日71 初の全校ベスト10に😊 継続的な練習が実を結ぶ喜び! 親権者の皆さん、ジュニアの皆さん、 一緒に頑張っていきましょう。 【全国大会優勝】 ...
東京GCで行われた日本ジュニアは、2日目終わって5位 最終日は緊張の中、14位に。 今回の大会では、初日73 最終日71 初の全校ベスト10に😊 継続的な練習が実を結ぶ喜び! 親権者の皆さん、ジュニアの皆さん、 一緒に頑張っていきましょう。 【全国大会優勝】 ...
ゴルフのスキルを磨くには戦略性の高い環境での練習が必要である。 その理由は戦略性のある難しい環境でないと そこに対してショットのイメージやクオリティーを出そうと練習しなくなるからです。 どんな話かと言うと、 顎の高いバンカーを超えるためにセカンドショットでは高いボールを求め...
上達を願うゴルファーにとって レッスンを受けると、直ぐに効果が出せるとの想いが強く働くのが自然です。 しかし、その想いが強すぎると、 結果を出したい→もとのスイングの方が打ちやい→習う前のスイングで戦う と言う内容から抜け出せない、変容できないゴルファーが沢山います。...
試合が近づくと、だれもが調子をあげようとして、スイングスピードが落ちる場合があります。「曲がる」を排除したいからです。でもその先にあるのは、「真っ直ぐ打てる」ではなく、「合わせて打つ」であって、その原因はアドレスのズレにあります。コーチングが大切なのは、客観的に、短期間で修正
ジュニアゴルフレッスンで、ジュニアが成長して上達するには、笑顔の力が大切です。目の前に1つ1つの練習を楽しむことで、ドンドン先に進めるから。
ゴルフスイングには良い点と悪い点があります。難しいのは、悪い点を治そうと意識しすぎると、良い点が失なわれて行くことが沢山あることを、選手も、親権者も、コーチも理解していない点です。ボールをイメージ通り打つことが最上位にあることを忘れがち。もし、あなたのジュニアがスイングを気にして
小学生のころ、中々70台が出せない時期がありました。でも、それから2年が経ち、ベストスコアも71回まで到達できるようになったのは、自分自身の練習の結果だと思います。真剣に向き合うこと。これは親権者の熱いサポートと相まって初めて前に進んでいくことができます。今、もし伸び悩んでいると
初心者から三年、スコア100を切るレベルを目指す小学校低学年から、 70台が出せる、小学校高学年、 70台前半、アンダーが出せる中学生、 プロの試合、マンデー通過ができるトップレベルになる高校生 のように、段階を踏んで、学ぶことが変化していきます。...
中学生でゴルフ部に入る場合、 セレクションで入るジュニアの実力の違いに驚かされる場合があります。 中学での部活だけでは、その差は埋められない。 理由は、すでに上手くなっているジュニアは、自己学習ができるジュニアで、 環境を与えられると、どんどん強くなるようにプログラムされて...
ジュニアゴルフ、「何年経っても上達できない」「コーチの教え方が合わない」「本当はゴルフ向いていない」このように思う親権者は、きっとある事に気がついていません。小学四年生で73のスコアを出せるジュニアが実践している練習法は、実に簡単。少ない練習で上手くなる逆転の発想が、もし 貴方の
最新クラブを購入したけど、飛ばなかったと悩んでいるとしたら。実はシャフトやロフトがあっていないかも。沢山あるシャフトから最適なシャフトを選ぶことは大変だと感じている方ほど、9月19日発売の月刊ゴルフダイジェストを読んで欲しい。何故なら、40本近い、世界のシャフト、日本初も打って
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